2009年05月18日
2009年05月15日
生涯ベスト3入りパスタ!
今日の俺。ぶったまがりました!だから冒頭にデカイ写真で掲載させていただきます。

この「ジェノバ風バジリコ」は俺が今まで生きてきて食べたパスタの中でベスト3に入る味でした!
はい、今日も希乃実に行ってきました。そりゃ、こんな記事を書かれた日には行かざるを得ないでしょう。本格的イタリアンレストランになって、希乃実で食べた中でもトップクラスの味を誇っていた「ジェノバ風バジリコ」がランチメニューで食べられるとは。
いつものように「今日のランチ・すいきょう版」を注文して待つことに。。。

タコとエビのオードブル 酸味の利いたビネガーで味付けられたタコとエビ。さわやかな味わいが初夏の陽気に相応しい。シーフードはイタリアンか和食に限るね。

ミントとフレッシュトマト・ツナのシチリア風サラダ 後味で香るミントが食欲を刺激する。ドレッシングはフレッシュトマトを使っているので、自然な味わい。シェフに勧められてパンに挟んで食べるとまた格別。それだけで朝食の一品になりそう。

ジェノバ風バジリコ 俺的には今日のメーンイベンター。何度か食べたことがあるのに、今回は別格。まず香りが来てその後に味が来る。その秘密はバジルがフレッシュバジルを使っている上に、今がまさに旬だからだそうだ。こんな強烈な味わいのパスタは今まで食べたことがない。一口含んだだけで笑うしかなかった。旨すぎる。松の実のオイルとベーコンの風味が、バジルソースをより一層引き立てて、どれだけでも入りそう。

若鶏の香草パン粉焼き この一品は前回の記事で紹介しているので、多くは語らないが、今回の料理はすべて香草がそれぞれの持ち味を発揮して、全体的に「初夏の味わい」となっていて、季節を感じたよ。
※写真の料理はすべて「すいきょう盛り」という通常量よりもかなり多くなっているので、ご注意を。
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はい、今日も希乃実に行ってきました。そりゃ、こんな記事を書かれた日には行かざるを得ないでしょう。本格的イタリアンレストランになって、希乃実で食べた中でもトップクラスの味を誇っていた「ジェノバ風バジリコ」がランチメニューで食べられるとは。
いつものように「今日のランチ・すいきょう版」を注文して待つことに。。。

タコとエビのオードブル

ミントとフレッシュトマト・ツナのシチリア風サラダ

ジェノバ風バジリコ

若鶏の香草パン粉焼き
※写真の料理はすべて「すいきょう盛り」という通常量よりもかなり多くなっているので、ご注意を。

2009年05月08日
疲れた時には。。。
この5連休、戦場にいたわけですが。。。とってもお疲れモード。
最近は土日の休み明けはだいたい死ぬほど寝ることにしてんだけどね。あの死ぬ夢以来、夢なんて見ることもない。普段は1.5時間単位の睡眠を繰り返すのに、戦場に出るようになってからはずっっっっと朝まで寝てることが増えた。てか、朝まで早すぎ。ああっ、死ぬほど寝たい。
んじゃ、連休明け木曜日はと言うと、はい、朝から仕事してました。。。
その仕事が街中だったので、昼過ぎ仕事が終わって、そのまま「希乃実」へ。「疲れているときはおいしいもの、食べんとですね」と田中シェフに言われたので、「ツナとナスビのペペロンチーノ」をチョイス。

同級生のトマトたっぷりサラダ
いいね〜。野菜の甘みが体にしみてくる。すみずみに栄養運んで行ってね。トッピングのアーモンドが香りと歯応えで華を添えている感じ。

ツナとナスビのペペロンチーノ
この組み合わせ、実は自分でもよく作る。でもね、味は似てても全然旨さが違う。似て非なるもの。
「当たん前タイ! プロだもん」とマンマに言われた。そそ、当たり前ですがな…。一番の違いはナスがそのまま。自分で作るのはナスがしんなりというか、べっとりしちゃう。しっかりとナスが残っているこのスパゲティーとは「雲」と「泥」の差。

若鶏の香草パン粉焼き
最初、メニューを見たときはカツレツみたいなものを想像していたが。。。なんと、香草をたっぷりに入れて炒めたパン粉が若鶏の上に載っている。ブイヨンで柔らかく煮た若鶏に適量載せて、下に敷いてあるフォンドボーに絡めて食べる。
香草の香りが清々しい。レモンをさっと振ると一層香りが引き立つ。

レモンムース
疲れているときには甘いものが欲しくなる。珍しいデザートまでいただいた。久しぶりの一品。思えば田中シェフを迎えて、本格イタリアンの店に変わったときに、最初にいただいたデザートがこれ。甘さは控えめでほどほど、レモンの酸味が心地よく口の中に広がり、「食事の締め」と感じが気持ちをもっとさせる。今日もおいしゅうございました。
明日からも戦場。最終決戦。。。おいしもの食べたのでまだがんばれそうだ。
あっ、化粧の仕方、化粧品も大事だけど、まぁ土台の差はいかんともしがたい。。。謎
※写真の料理はすべて「すいきょう盛り」という通常量よりもかなり多くなっているので、ご注意を。
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んじゃ、連休明け木曜日はと言うと、はい、朝から仕事してました。。。

その仕事が街中だったので、昼過ぎ仕事が終わって、そのまま「希乃実」へ。「疲れているときはおいしいもの、食べんとですね」と田中シェフに言われたので、「ツナとナスビのペペロンチーノ」をチョイス。

同級生のトマトたっぷりサラダ
いいね〜。野菜の甘みが体にしみてくる。すみずみに栄養運んで行ってね。トッピングのアーモンドが香りと歯応えで華を添えている感じ。

ツナとナスビのペペロンチーノ
この組み合わせ、実は自分でもよく作る。でもね、味は似てても全然旨さが違う。似て非なるもの。
「当たん前タイ! プロだもん」とマンマに言われた。そそ、当たり前ですがな…。一番の違いはナスがそのまま。自分で作るのはナスがしんなりというか、べっとりしちゃう。しっかりとナスが残っているこのスパゲティーとは「雲」と「泥」の差。

若鶏の香草パン粉焼き
最初、メニューを見たときはカツレツみたいなものを想像していたが。。。なんと、香草をたっぷりに入れて炒めたパン粉が若鶏の上に載っている。ブイヨンで柔らかく煮た若鶏に適量載せて、下に敷いてあるフォンドボーに絡めて食べる。
香草の香りが清々しい。レモンをさっと振ると一層香りが引き立つ。

レモンムース
疲れているときには甘いものが欲しくなる。珍しいデザートまでいただいた。久しぶりの一品。思えば田中シェフを迎えて、本格イタリアンの店に変わったときに、最初にいただいたデザートがこれ。甘さは控えめでほどほど、レモンの酸味が心地よく口の中に広がり、「食事の締め」と感じが気持ちをもっとさせる。今日もおいしゅうございました。

明日からも戦場。最終決戦。。。おいしもの食べたのでまだがんばれそうだ。

あっ、化粧の仕方、化粧品も大事だけど、まぁ土台の差はいかんともしがたい。。。謎
※写真の料理はすべて「すいきょう盛り」という通常量よりもかなり多くなっているので、ご注意を。
